ホットクックを2台で使う|古い型を保温用に残すと何が変わるか

ホットクックを2台使っています。

ただし「もう1台、新品を買い足そう」という話ではありません。今使っているのはKN-HW16EKN-HW16Dの2台で、16Eは中古で9,800円でした。以前はもう1台、KN-HT99A も持っていて、一時は3台ありました。

2台目を考えている方に、実際どうなのかを書きます。

目次

2台同時に動かすのは、こんなとき

1台で足りなくなるのは、片方が長時間ふさがるときです。

  • 1時間以上の煮込みモードを使っているとき
  • もっとクックを使っているとき(もっとクックはゆっくり加熱する料理が得意なので、長時間の調理が多くなります)
  • 低温調理のとき(これも1台を長く占領します)

こういうとき、1台目で主菜を作りながら、2台目で具だくさんの味噌汁を作る、という使い方をしています。

内鍋を移して保温する

これが2台持ちで一番便利なところです。

1.6リットル型か2.4リットル型かが同じなら、新しい機種の内鍋をそのまま古い機種へ移せます。移してしまえば、古いほうは保温専用として使えます。

3台持っていたころ、99Aはキッチンに置く場所がなくて、リビングに置いていました。

リビングで調理はできません。蒸気と匂いが出るので、換気扇のあるキッチンでないと無理です。でも、内鍋を移して保温するだけなら話は別でした。炊飯ジャーでご飯を保温しているのと同じことなので、リビングでもまったく問題ありません。

これが思いのほか良かった

カレーやスープものを移して、リビングのホットクックに置いておく。すると——

みんな自分でおかわりを取りに行ってくれます(笑)

よそって運ぶ手間がなくなりますし、ホテルのビュッフェみたいで、なんだか楽しい。家族が多い日や、みんなが食べる時間がバラバラの日にはとくに助かります。

保温は16時間まで

ホットクックの設定では、保温の上限は16時間です。基本的にはその時間までにしています。

途中でリセットすれば、それ以上も続けられます。

正直に言うと、私はやっています。寝る前に保温をスタートし直して、起きてからまたスタートし直す。ゲームのリセマラみたいなことをする日もあります。

ただしこれはメーカーが想定した使い方ではありません。やるなら自己責任で、としか言えません。

2台目は中古で十分でした

16Eは9,800円でした。破格です。

安かった理由は、混ぜ技ユニットが紛失していて付いていなかったからだと思います。でも私はすでに混ぜ技ユニットを1つ持っていて、2台同時に混ぜ技を使う場面はそんなに多くない、と判断して買いました。結果としてかなり良い買い物でした。

その前に使っていた99Aも中古で、8,000円くらい。こちらも混ぜ技ユニットは付いていませんでした。

つまり——

すでに混ぜ技ユニットを持っている人は、「混ぜ技なし」の中古が狙い目です。

同じ本体でも、付属品が欠けているだけで値段がぐっと下がります。

探した場所

2台とも、ネットではありません。近所のリサイクルショップです。しかも別々のお店で見つけました。

ネットの中古は写真と説明だけで判断することになりますが、店頭なら本体の状態を自分の目で見られます。付属品が何か欠けていないかも、その場で確認できます。

すぐに見つかるものではないので、近所のリサイクルショップを、ときどき覗いてみるくらいの気持ちがちょうどいいと思います。

一番困るのは置き場所

正直に言うと、2台あると置き場所に困ることのほうが多いです。

我が家のキッチンはIHで天板がオールフラットなので、その上に2台置いて使っています。ただし常時出しっぱなしにしているのは1台だけ。2台同時に使うときだけ、棚からもう1台を持ってきます。

そして繰り返しになりますが、調理はキッチンでやらないとダメです。蒸気と匂いが出るので、換気扇が要ります。リビングや自室に置いて調理する、というのは現実的ではありません。

電気代と洗い物

電気代は、個人的にはまったく気にしていません。

洗い物は、パーツを洗う分だけ少し増えます。ただ、鍋でつきっきりになって作業する時間を考えれば、それは簡単にペイできます。手が離せない30分と、洗うパーツが数個増えることを比べたら、私は後者を選びます。

手放した99Aのこと

99Aは中古で買って、3年ほど使いました。長年の相棒でした。

手放した理由は、作りたい料理名や調理方法を、画面で確認しながら操作できなかったからです。

新しい機種は画面にメニューが出るので、「これを作りたい」と思ったときにそのまま選べます。99Aはそれができませんでした。毎日使うものなので、この差は思ったより効きます。

ただ、保温用として残すなら、この弱点は関係ありません。内鍋を移して温かく保つだけなら、画面は要らないからです。

なお99Aも1.6リットル型でした。16D・16Eの内鍋は、そのまま入りました。

まとめ

  • 2台目が要るのは、煮込み・もっとクック・低温調理で1台が長くふさがるとき
  • 内鍋を移せば、古い型は保温専用機になる。リビングに置けば、みんな自分でおかわりを取ってくれる
  • 保温は16時間まで
  • 混ぜ技ユニットなしの中古なら、1万円以下で手に入ることがある。探すなら近所のリサイクルショップ
  • 電気代は気にならない。洗い物は少し増えるが、つきっきりの時間と比べれば安いもの
  • ただし置き場所は本当に困る。常時2台出しはおすすめしない
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この記事を書いた人

過去に自分が成功したダイエットを含め、健康に関する「食」に関しての事を「発酵」を交えながら発信できていければと思っております。
ダイエットもコツコツと。発酵も時間をかけてコツコツと。
健康も急な改善はできなくても、知識をつけて行動を起こして、
コツコツと改善していけば良いと思っております。
その時に、少しでも効率よく行えるように、
最新の技術や機械を導入し、ご紹介できればと思っております。

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