リュウジさんの新作「地獄沼」を、炊飯器の代わりにホットクックで作ってみました。味は薄めで食べやすく、小松菜の歯ごたえが残っていておいしかったです。

リュウジさんの「地獄沼」とは?
2026年9月8日公開の動画で紹介された料理です。動画内では「地獄沼」、概要欄では「究極の減量めし『ファイガ』」と紹介されています。米、鶏むね肉、小松菜、オクラに、キムチや豆板醤を加えて炊き、味変に納豆を合わせます。
元動画:【マンジャロ殺し】の作り方(料理研究家リュウジのバズレシピ)。材料紹介は2分51秒、調理開始は3分27秒から。
材料(元動画の分量)
下記は元動画の分量です。
米:1合(150g)
小松菜:100g
冷凍オクラ:150g
にんにく:15g
鶏むね肉:350g
キムチ:150g
豆板醤:小さじ1と1/2
塩:1つまみ
ほんだし:小さじ2
水:650mL
味変:納豆(お好みで)
元動画では、生にんにくをハサミで切って入れていました。今回はチューブにんにくを15g使いました。


ホットクックの設定
使用機種はKN-HW16Dです。材料を内鍋に入れ、「ごはんを炊く」の3合を選びました。写真のタイマーでは、炊き上がりまで約64分かかっています。



炊き上がり
炊き上がりは、鶏むね肉にしっかり火が通っていました。鶏肉をほぐしてから、全体を混ぜます。


食べた感想
YouTubeでも言っていましたが、味は薄めで食べやすいです。食べるときに、お好みで醤油をたらしてもおいしいです。
炊き上がりの鶏むね肉にはしっかり火が通っていましたが、食感は硬めでした。保温を続ければ、もう少しやわらかくなると思います。小松菜は良い歯ごたえが残っていて、おいしかったです。
納豆をのせると、味変も楽しめます。

栄養成分(PFCバランス)
日本食品標準成分表2020年版(八訂)をもとに、今回使った分量で算出しました。鶏むね肉は皮なしで計算しています。
| 項目 | 全量 | エネルギー比 |
|---|---|---|
| たんぱく質(P) | 約102g | 38% |
| 脂質(F) | 約9g | 8% |
| 炭水化物(C) | 約144g | 54% |
| 総エネルギー | 約1,010kcal | — |
出来上がりは水を含めて約1.5kgになります。分けた場合の1食あたりの数値は次のとおりです。
| 分け方 | エネルギー | P | F | C |
|---|---|---|---|---|
| 2食分 | 505kcal | 51g | 4.5g | 72g |
| 3食分 | 337kcal | 34g | 3.0g | 48g |
味変に納豆1パック(45g)をのせる場合は、1食あたりエネルギー84kcal、たんぱく質7.4g、脂質4.5g、炭水化物5.4gが加算されます。
数値はあくまで目安です。鶏むね肉の皮を残した場合は総エネルギー約1,110kcal、脂質約23gとなり、脂質が大きく変わります。また脂質のエネルギー比8%は一般的な目安より低いため、この一品だけで一日を組み立てるのではなく、ほかの食事で脂質を補う前提で取り入れてください。
まとめ
リュウジさんの「地獄沼」は、ホットクックの「ごはんを炊く・3合」でも作れました。薄味で食べやすく、小松菜の歯ごたえが良い仕上がりです。鶏むね肉は炊き上がり直後だと硬めだったため、次は保温後の変化も確認してみたいです。
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前回のリュウジさんのレシピはこちら。
【ホットクック】リュウジさんの「鶏のたたき」を70℃・1時間で作る

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