さっぱり鶏ももチャーシューをホットクックで(公式メニュー)

今回公式メニュー『No.239 さっぱり鶏ももチャーシュー』を作ってみました😊 味付けは単純だしーと思っていたら大間違いでした(笑)想像を2つも3つも飛び越えてめちゃくちゃうまい!😋 早速2日連続で作ってしまいました。なにがすごいって、調味料が簡単なのと加熱時間が20分で完了すること。ゆで卵同様、カウントダウンがすぐに始まるタイプのようです。こちらは他のお肉などでも美味しそうと思いました。余った煮汁も美味しそう。。。(笑)お肉がほろほろなので盛り付けが公式のようにうまくいきませんでした(涙)でもビールがすすむーー🍻

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使用しているホットクック

私の所有のホットクックはKN-HW16DKN-HT99Aの2台。両方ともステンレス使用。古い型は結構お安くなっていますね。3年ほど前に内釜追加しましたが、お手頃な古い型が出てこれば、購入して内釜を追加という考えもありかも??下のリンクは16Gモデルです。

購入を迷っている方は、最初にレンタルもありだと思います。私もバーミキュラのライスポット借りてみようか検討中。。。。

材料 2人分

□鶏もも肉・・・1枚300g程
□ミツカン味ぽん・・・大さじ6(80ml)
□水・・・大さじ4(60ml)
□しょうが(薄切り)・・・1かけ
□にんにく(すりおろし)・・・1かけ
□赤唐辛子・・・1本(半分に折ってタネを取る)

作り方

1、鶏肉は皮付きのまま、余分な水気をペーパータオルなどでふき取る。

2、フォークなどで両面をまんべんなく刺す。

3、内鍋に食材を全て入れる。

 ・皮は下にする。
 ・公式レシピでは生姜はスライスでしたが、間違えてすりおろしてしまいました(汗)

Microplaneのおろし器を愛用しているのですが、これは本当に便利。生姜にんにくはチューブではなく是非生をつかうと料理が格段に美味しくなると思っています。チューブも便利なのですが、こちらのおろし器を買ってから薬味をするのが全然苦痛ではなくなりました😊2000円くらいですが一生物だとおもってます。是非おすすめです!削り立てのチーズも格別です。グラナパダーのチーズは冷凍庫に常備しておくと便利です!

4、No.239 さっぱり鶏ももチャーシューで料理開始。

 ・混ぜ技無し
 ・調理時間20分
 ・予熱時間なしですぐに時間はカウントダウンが始まります。

5、調理完了したら、鶏肉の上下を写真のように逆さまにする。(皮面を上にする)

 ・まだ鶏肉に完全に火が入ってないので予熱で火入れします。ですので蓋を開けている時間は限りなく少ない時間で行いましょう。

 ・蓋をして20分ほど煮汁につけておき予熱で火入れします。
 ・大きなお肉の場合や厚みがある場合は火入れ時間を追加して調整してください。

6、今回310gのお肉を使いました。予熱で火入れしてその後の状態がこちらです。ジューシーでふっくらと仕上がっています。このメニューボタンはガチガチに火入れするモードではないようですので、火が入っているかどうかの確認は忘れずにお願いします。その代わりふっくらとしたジューシーなものが完成します。

7、分量外ですがお好みで野菜などを付け合わせにすると見た目も良く仕上がります。

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この記事を書いた人

過去に自分が成功したダイエットを含め、健康に関する「食」に関しての事を「発酵」を交えながら発信できていければと思っております。
ダイエットもコツコツと。発酵も時間をかけてコツコツと。
健康も急な改善はできなくても、知識をつけて行動を起こして、
コツコツと改善していけば良いと思っております。
その時に、少しでも効率よく行えるように、
最新の技術や機械を導入し、ご紹介できればと思っております。

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