リュウジさんの「至高のガリバタチキン」をフライパンで作ってみた|ご飯もお酒も進む濃いめの味

リュウジさんが2026年9月27日に公開した「至高のガリバタチキン」を作ってみました。片栗粉をまぶした鶏もも肉を焼いて、にんにく・バター・醤油ベースの甘辛ダレを絡めるレシピです。動画のタイトルは「明日、全国の家から「白米」が消えます。」。そのくらいご飯が進む味、ということです。

前回の骨無し骨付き鳥に続いて、今回もホットクックは使わず、フライパンだけで作っています。初回なので、分量はレシピ通りにしました。

目次

元にしたレシピ

リュウジさん「至高のガリバタチキン」(2人前)

  • 鶏もも肉…1枚(350g)
  • にんにく…1片と1/2片(ガーリックチップ用にスライス)
  • バター…10g
  • 塩胡椒…適量
  • 片栗粉…大さじ1と1/2
  • 油…小さじ1と1/2
  • 黒胡椒…適量

タレ

  • 醤油…大さじ1
  • みりん…大さじ1
  • 酒…大さじ1
  • オイスターソース…小さじ1
  • はちみつ…小さじ1
  • 味の素…4振り
  • にんにく(すりおろし)…1/2片

出典:料理研究家リュウジのバズレシピ「明日、全国の家から「白米」が消えます。」(概要欄より)

今回使ったもの

  • 材料…レシピ通り(鶏もも肉は1枚349g)。ただし油だけ、うっかりレシピより多く入れてしまいました
  • 乾燥パセリ…少し。動画で見たらかかっているように見えたので足しました。なくても大丈夫です
  • フライパン、IHコンロ(火力1〜7)、油はねガード

作り方

① 鶏肉の水気をふいて、ひと口大に切る

キッチンペーパーで鶏肉の水気をふく
キッチンペーパーで鶏肉の水気をふく
ひと口大に切った鶏もも肉
ひと口大に切った鶏もも肉

鶏肉の水気をキッチンペーパーでふいてから、ひと口大に切ります。水気をしっかりふいておくと、片栗粉が均一につきます。

ただ、後ほど述べますが、今回はこのカットが大きくて火の通りが遅くなり、失敗しています。この写真の半分くらいの大きさでもよいと思います。

まな板の下にはいつも通りラップを敷いています。鶏肉の食中毒の原因になるカンピロバクター対策で、作業が終わったらラップをはがして、まわりを消毒します。

② にんにくを切って、タレを合わせておく

にんにくはスライスに。チップ用です
にんにくはスライスに。チップ用です
タレの材料を合わせたところ。すりおろしにんにくも入れる
タレの材料を合わせたところ。すりおろしにんにくも入れる

にんにく1片と1/2片はスライスにしてガーリックチップ用に、残りの1/2片はすりおろしてタレに入れます。タレは次の材料を混ぜておきます。

  • 醤油…大さじ1
  • みりん…大さじ1
  • 酒…大さじ1
  • オイスターソース…小さじ1
  • はちみつ…小さじ1
  • 味の素…4振り
  • にんにく(すりおろし)…1/2片

③ ポリ袋で塩胡椒と片栗粉をまぶす

ポリ袋に鶏肉・塩胡椒・片栗粉を入れる
ポリ袋に鶏肉・塩胡椒・片栗粉を入れる
袋ごともんで全体にまぶしたところ
袋ごともんで全体にまぶしたところ

ポリ袋に鶏肉と塩胡椒(適量)、片栗粉(大さじ1と1/2)を入れて、袋の外からもんで全体にまぶします。

④ にんにくチップを作る

油とスライスにんにくをフライパンへ
油とスライスにんにくをフライパンへ
きつね色になったらすぐ取り出す
きつね色になったらすぐ取り出す
取り出したにんにくチップ。残った油で鶏肉を焼く
取り出したにんにくチップ。残った油で鶏肉を焼く

フライパンに油(小さじ1と1/2)とスライスにんにく(1片と1/2片)を入れて加熱します。動画では弱火で4分ほど。うちのIHでは火力4(中弱火)で4分くらいでした。

にんにくは色づいてきたところから一気に焦げていきます。色が変わり始めたら目を離さず、きつね色になったらすぐ取り出してください。にんにくの香りが移った油は、そのまま鶏肉を焼くのに使います。

私はここで油をレシピより多く入れてしまい、このあと鶏肉を焼くときに油がはねて苦戦しました。油はレシピ通りの量でやってください(涙)

⑤ 鶏肉を焼く

皮面を下にして入れる。入れるときに皮面に油をつけてから広げていく(動画の通り)
皮面を下にして入れる。入れるときに皮面に油をつけてから広げていく(動画の通り)
IHの火力は6(強火)
IHの火力は6(強火)
裏返して、両面に焼き色がついたところ
裏返して、両面に焼き色がついたところ

同じフライパンに、鶏肉を皮面を下にして入れます。入れるときに皮面に油をつけてから、フライパンに広げていきます(動画の通りです)。うちのIHは火力が1〜7まであり、今回は6(強火)で、フタなしで10分ほど焼きました。動画でフタを使っていなかったので、今回は使っていません。

動画では中火で約6分30秒でしたが、私は10分ほどかかってしまいました。動画より鶏肉を大きく切っていたのと、個人的に鶏肉の生焼けが心配で、余計に長く焼いてしまったからです(涙)

前回の骨付鳥と違って、このあと濃いタレでコーティングされます。それでも皮はしっかり焼いたほうがおいしいです。皮がよく焼けていないと、食感がブヨブヨしておいしくありません。

加熱時間は肉の大きさやフライパンによって変わります。食べる前に、いちばん大きいひと切れの中心温度が75℃以上で1分以上になるまで加熱してください。タレを入れる前に、中までしっかり火を通しておくと安心です。

なお、前回の骨付鳥と同じく、今回もかなり油がはねます(私は油を多く入れすぎたので、なおさらでした)。100円ショップのものでいいので、油はねガードは必須です。

⑥ タレ、バターの順に入れて絡める

合わせておいたタレを入れる
合わせておいたタレを入れる
続けてバターを加える
続けてバターを加える
タレが煮詰まって照りが出たところ
タレが煮詰まって照りが出たところ

タレを入れて、続けてバターを加え、全体に絡めます。火力は6のまま、1分ほどです。

バターを入れると焦げやすくなり、一気にとろみも出てきます。ここは手早く絡めて、照りが出たら火を止めてください。

⑦ 盛りつけ

お皿に盛って黒胡椒(適量)と乾燥パセリをふり、にんにくチップをのせて完成です。

完成。にんにくチップと黒胡椒、乾燥パセリをのせて
完成。にんにくチップと黒胡椒、乾燥パセリをのせて

食べた感想

味はかなり濃いめです。動画でリュウジさんが「米がなくなります」と言っていた通り、ガツンとご飯が進む味でした。私はお酒も好きなので、お酒のあてにもばっちりです。背徳感はあります(笑)

残ったタレと一緒に、アイラップで作った人参も
残ったタレと一緒に、アイラップで作った人参も

おいしいタレがけっこうお皿に残ります。同時進行で作っていたアイラップの人参を、このタレと一緒に食べました。これもまたおいしかったです。

にんにくチップは、あるとおいしいし、見栄えもよくなります。リュウジさんも、これがキモのようなことをおっしゃっていたと思います。

フライパンで作ってみて

気をつけるところは3つです。

  • にんにくチップは、色づいてきたら一気に焦げる
  • バターを入れた後も焦げやすく、一気にとろみが出る
  • 鶏肉を焼くと油がかなりはねる。100円ショップのものでいいので、油はねガードは必須

今回の失敗は、鶏肉の焼き時間です。動画では約6分30秒のところ、10分ほどかかってしまいました。動画より鶏肉が大きかったのと、生焼けが心配で余計に焼いてしまったのが原因です。次回はフタをすることと、小さめに切ることに気をつけます。

次に作るなら

今回は「至高」のメニューシリーズなので、手をかける前提でレシピ通りに作りました。その前提なら、にんにくはレシピ通り生のほうがおいしいです。

次は、至高の味をリスペクトしたうえで、自炊のハードルを下げる方向で試してみます。

  • にんにくチップはなしにする(タレにすりおろしにんにくが入っているので。動画ではすりおろしでしたが、チューブでもいいかもしれません)
  • お安い胸肉にする
  • 小さめに切って、加熱時間を短くする
  • フタをして、加熱時間を短くする(皮がある程度焼けていればOKだと思うので)

まとめ

リュウジさんの「至高のガリバタチキン」を、フライパンだけで、レシピ通りに作ってみました。

  • にんにくチップは火力4(中弱火)で4分くらい。色づいたら一気に焦げるので注意
  • 鶏肉は火力6(強火)、フタなしで10分ほど(動画は約6分30秒。大きく切りすぎたのが失敗)。皮はしっかり焼くのがおいしい
  • タレ→バターの順に入れて、火力6で1分ほど。バターを入れると焦げやすく、一気にとろみが出る
  • 味はかなり濃いめ。ご飯もお酒も進みます

次は、にんにくチップなし・胸肉・小さめカット・フタありで、もっと手軽に作れるか試してみます。

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同じくフライパンだけで作った、リュウジさんの香川のご当地グルメです。リュウジさんの「骨無し骨付き鳥」をフライパンだけで作ってみた

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この記事を書いた人

過去に自分が成功したダイエットを含め、健康に関する「食」に関しての事を「発酵」を交えながら発信できていければと思っております。
ダイエットもコツコツと。発酵も時間をかけてコツコツと。
健康も急な改善はできなくても、知識をつけて行動を起こして、
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その時に、少しでも効率よく行えるように、
最新の技術や機械を導入し、ご紹介できればと思っております。

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