X(旧Twitter)で話題になり、アイラップ公式も紹介している「アイラップで人参を丸ごとレンジ7分」を、実際にやってみました。人参を1本まるごと袋に入れてチンするだけで、加熱するまでは包丁もまな板もいらない、というやり方です。
結論から言うと、甘みがすごい。いちばん上の写真は、後日、新しく用意した人参の皮をむいて作り直し、うまくいった時のものです。途中の作り方の写真(中心に穴があいた人参)は、1回目に冷蔵庫に残っていた古い人参を皮付きのまま使った時のもので、こちらは気になる点もありました。正直に書きます。
用意したもの
- 人参 1本(今回は116g)
- キッチンペーパー 1枚(水でぬらす)
- アイラップ 1枚
- オリーブオイル・塩・こしょう お好みで
※アイラップは電子レンジで使える、ポリエチレン製の袋です。レンジに使う時は、袋の説明書きに従ってください。
作り方
※作り方の写真は、1回目(冷蔵庫の古い人参・皮付き)のものです。2回目は、ピーラーで皮をむいてから同じ手順で作りました。
① 人参の重さをはかる

今回の人参は1本116g。皮はむかず、洗っただけです。
② ぬらしたキッチンペーパーで包む

水でぬらしたキッチンペーパーで、人参全体をぐるっと包みます。
③ アイラップに入れて600Wで7分

アイラップに入れて、電子レンジの600Wで7分。袋の口はしばらず、ふんわり開けたままにしました。
※アイラップ公式は、レンジで使う時は耐熱皿を敷き、袋の口は結ばないよう呼びかけています。
④ 7分たったらすぐ出す

7分たったら、すぐに取り出しました。皮にしわが寄っています。袋の中は蒸気で熱いので、やけどに注意してください。
⑤ 切って味付け

皮はむかずに輪切りにして、オリーブオイル・塩・こしょうをかけました。
食べた感想
1回目:冷蔵庫の古い人参・皮付き
とにかく甘みがすごいです。
一方で、人参の香りは飛んでしまっていたような気がします。冷蔵庫にあった古い人参だったので、もともと水分が少し抜けていた感じもありました。
もうひとつ気になったのは皮です。皮と身で食感が違っていて、口の中で分かれてしまいました。
2回目:新しく用意した人参・皮をむいて

後日、新しく用意した人参の皮をピーラーでむいて作り直しました。1回目とは大きさの違う人参でしたが、同じ600Wで7分で、全然OKでした。
人参の香り、というか人参のえぐみは、前回と同じくまったくありません。そのうえで、焼き芋を食べているような甘みが強烈に出ていて、とてもおいしかったです。
新しい人参でもえぐみが出なかったので、香りが控えめなのは古い人参のせいではなく、この作り方の特徴のようです。人参っぽさがないので、ひょっとすると、人参が苦手なお子さんでも食べられるかも?と思いました(試してはいません)。
まとめ
アイラップ人参は、人参1本を袋に入れて600Wで7分、包丁で切って味付けするだけ。人参の大きさが違っても、7分で大丈夫でした。
作るなら、新しい人参を、ピーラーで皮をむいてからがおすすめです。えぐみがなく、焼き芋のような甘みでとてもおいしかったです。古い人参を皮付きのまま使っても甘みは出ましたが、皮の食感が気になりました。

コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 前回のアイラップ人参(レンジ7分)の続きです。さつまいもは、これまで炊飯器やホットクックで加熱していて、レンジで作るのは今回が初めてです。 […]