親戚の方からとても美味しいじゃがいもを送って頂きました😄ありがとうございます!早速ホットクックで茹でて、じゃがバターをして頂きました。ただ茹でるだけの調理ですが、これまたホットクックが便利。丸ごとのじゃがいもを鍋で茹でる場合は30分前後かかります。その間火の周りから離れられないのですが、ホットクックは加熱時間中外出も可能(笑)加熱時間は40分ですが、じゃがいもも水から茹でた時のように均等に火が入り、中心部と外部が同じように’ほくほく’になります!かつ甘みが増してるような?? 是非お試しください😄
使用しているホットクック
私の所有のホットクックはKN-HW16DとKN-HT99Aの2台。両方ともステンレス使用。古い型は結構お安くなっていますね。3年ほど前に内釜追加しましたが、お手頃な古い型が出てこれば、購入して内釜を追加という考えもありかも??下のリンクは16Gモデルです。
購入を迷っている方は、最初にレンタルもありだと思います。私もバーミキュラのライスポット借りてみようか検討中。。。。
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3NN3IP+6HDXWY+5212+609HT)
材料
□じゃがいも・・・3個程
□水・・・100ml程
作り方
![](https://old-foodtech.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_3564-1024x768.jpg)
1、使う分のじゃがいもをよく洗い、芽がでている所は包丁などで除去しておきます。
![](https://old-foodtech.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_3565-1024x768.jpg)
2、水100ml程入れた内釜に1のじゃがいもを入れます。
写真のじゃがいもはとても大きく1個250g ほどでした。
![](https://old-foodtech.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_3566-1024x768.jpg)
3、メニュー番号104を選択
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4、この40分はゆで卵の時と同様に予熱なしですぐにカウントダウンがスタートします。
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5、40分後はこのような感じです。開ける時蒸気が上がってくるので注意してください。
皮が気になる方は熱いですが、まな板の上に乗せて手でむくとスルスルむけます。熱いのが苦手な方は茹でる前に皮剥き器などでむくのも有りです。
![](https://old-foodtech.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_3569-1024x768.jpg)
6、断面はこのような感じ。かなり大きいじゃがいもでしたが、なかまでしっかりと火が入ってほくほくでした😊。もうしこし火を入れたい場合は予熱でも火がはいりそうでしたので、ホットクックの蓋を閉めて20分ほど置くのもありだと思います。(もちろん加熱時間延長でも良いと思います。)
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7、バターを乗せてじゃがバターに😄
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8、塩辛もばつぐんんい美味しい😄(この食べ方は北海道ではメジャーだったのですが、他ではあまりやらないのかなぁ??😅)
![](https://old-foodtech.com/wp-content/uploads/2024/06/IMG_3609-1024x768.jpg)
9、いっぱい食べたくて、次は1kgほどの芋をいれましたが、40分でちゃんと火がはいりました🎶
ポテサラなどのメニューにもバッチリですね😄
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