ホットクックでチキンコンフィ|鶏もも肉を低温でしっとり仕上げる

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結論:塩こしょうした鶏もも肉をジップロックに入れ、オリーブオイル50mlを加えて空気を抜き、水を張った内釜へ。「発酵・低温調理」70℃・3時間で、しっとりやわらかなチキンコンフィができます。仕上げに皮面をフライパンでこんがり焼けば完成です。

目次

材料(鶏もも肉1枚分)

  • 鶏もも肉 1枚(250g〜300g程)
  • 塩 適量(肉の両面に振る分です)
  • ブラックペッパー 適量(肉の両面に振る分です)
  • にんにく 2かけ
  • ローレル 2枚
  • オリーブオイル 50ml

ホットクックの設定(発酵・低温調理 70℃・3時間)

設定「発酵・低温調理をする」→70℃→3時間
ジップロック(Mサイズ)に食材とオリーブオイル50ml。空気をよく抜く
浮き防止純正の蒸しトレイをのせる(なければお皿を沈めてもOK)
仕上げ皮面をフライパンの弱火〜中火でこんがり焼く

作り方

ホットクックでチキンコンフィ|作り方

とりもも肉に塩とブラックペッパーを両面にふります。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その2

10分程常温で置いておくと少し水分が出てきますのでキッチンペーパーでとります。この脱水でくさみも抜けてGOODです。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その3

お好みのハーブでOKをお使い頂いてOKです。

最低限手に入りやすいニンニクとローリエは入れるとよいです。(今回はシンプルにこの2種類)

ローズマリーなどもよいと思います。

生肉にミルを使って塩胡椒をする時に困る、手洗い問題。。
そんな時には私のお気に入りの「ラッセルホブス 電動ミル ソルト&ペッパー」。
少々お高いですが、電動のメリットは片手が開くこと。右手で肉に味をなじませながら左手で電動ミル。一度つかうと手放せません。引き立てのブラックペッパーは料理の味を格段に引き立てます。
私のは2年ほど前の旧タイプ。最新版がカッコよくて素敵。。。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その4

ジップロック(Mサイズ)に食材を入れてオリーブオイル50mlを加えます。空気をよく抜いて袋を閉じます。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その5

ホットクック内釜に水を入れジップロックを沈めます。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その6

浮き上がってくるので、純正の蒸しトレイをつけると良いです。この時にトレイの下部まで水を足してください。写真のようなトレイがない場合はお皿などをふたがわりに沈めてもよいです。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その7

発酵・低温調理をする 70℃で設定。

コンフィのレシピを調べると65℃のレシピが多いですが、私は安全性の比率を高めています😅

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その8

時間は3時間で設定。

時間も2時間のレシピもありますが、こちらも安全性重視。

「鶏肉 安全 温度」などで検索すると出てきますが、中心温度が63℃で30分加熱が必要だそうです。75℃だと1分との事。この中心温度というのがとても大事です。周りのお湯の温度ではなく肉の中心が63℃に到達してからの経過時間。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その9

こちらは3時間調理が終わったあとのもの。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その10

肉をジップロックから取り出すとチキンのエキスと油が分離してきます。この下のエキスの部分を使って副菜(じゃがいもやにんじんなど)を作ってもよいと思います。上の油の部分は冷凍庫に入れて炒め物にすると美味しかったです。

今回はオリーブオイルでやっていますがいつかはラードでもやってみたい😊

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その11

すでに食材に火は入っていますので最後に皮面をフライパンでこんがりと焼きます。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その12

ちなみに皮面の焼く前はこのような感じです。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その13

弱火〜中火でゆっくり焼くとこのようになります。

チキンソテーと違い早く火が入りますので気をつけてください。

またソテーと違い食材を押し付けて焼くこともしないほうが美味しいです。

ホットクックでチキンコンフィ|作り方 その14

断面図はこのような感じです。

コンフィはチキンソテーとはまた別な食感と美味しさがあります😊

副菜と合わせて食卓に出すと普段とは違う素敵な食卓になると思います。ぜひお試しくださいませ。

味付けは下味の塩で下味がついていますので追加の塩だけで食べても美味しいです。ソースは今回作りませんでしたが、さまざまなソースでレストトランみたいな料理になると思います。

よくある質問

65℃のレシピが多いのに、なぜ70℃・3時間?

安全性を重視しているからです。鶏肉は「肉の中心温度」が63℃に達してから30分(75℃なら1分)の加熱が必要とされています。まわりのお湯ではなく中心の温度が大事なので、私は温度も時間も余裕を持たせて70℃・3時間にしています。

袋に残った油とエキスはどうする?

肉を取り出すと、チキンのエキスと油が分離しています。下のエキスはじゃがいもやにんじんなどの副菜作りに、上の油は冷凍しておいて炒め物に使うとおいしいです。

仕上げの焼きのコツは?

すでに火は通っているので、弱火〜中火でゆっくり焼くだけです。チキンソテーと違って早く焼き色がつくので注意してください。押し付けて焼かないほうがおいしく仕上がります。

まとめ

ホットクックの低温調理を使えば、フランス料理の「チキンコンフィ」が手間なく自宅で作れます。鶏もも肉に塩胡椒をなじませてセットするだけで、ジューシーで柔らかい仕上がりになります。

「チキンコンフィ」と聞くと難しそうですが、ホットクックの低温調理機能でほったらかしにするだけ。副菜やソースを合わせれば、家でレストラン気分を楽しめる一品です。ぜひお試しください!

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この記事を書いた人

過去に自分が成功したダイエットを含め、健康に関する「食」に関しての事を「発酵」を交えながら発信できていければと思っております。
ダイエットもコツコツと。発酵も時間をかけてコツコツと。
健康も急な改善はできなくても、知識をつけて行動を起こして、
コツコツと改善していけば良いと思っております。
その時に、少しでも効率よく行えるように、
最新の技術や機械を導入し、ご紹介できればと思っております。

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