ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|低温調理の温度と時間のコツ

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結論:ホットクックの「発酵・低温調理」85℃・40分で、蒸し器がなくてもお店のようななめらかプリンができます。この記事の分量は100mLのプリンカップ7個分。なめらかさの決め手は、卵液をしっかり濾すことです。

目次

材料(100mLプリンカップ7個分)

  • 卵 4個
  • 牛乳 400mL
  • グラニュー糖(卵液用) 80g
  • バニラビーンズ さや5mm分程の中身
  • グラニュー糖(カラメル用) 60g
  • 水(カラメル用) 15mL

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)


ホットクックの設定(発酵・低温調理 85℃・40分)

設定「発酵・低温調理をする」→85℃→40分
準備内釜に蒸しトレイを入れ、プリンカップの縁まで水を張る
水滴よけカップの上にアルミホイルを被せる
トレイの注意新型の黒い引っ掛けタイプでは作れない。底が安定するトレイを使う
仕上げ冷蔵庫で冷やして完成

作り方

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|作り方

🥚 なめらかな卵液をつくる(工程1〜4)

1、今回はバニラビーンズを使います。バニラビーンズは香りも良く、見た目の細かい黒いつぶつぶが高級感を醸し出してくれます。消費期限も長いですが私は冷凍庫に入れて使いたい時にいつでも使えるようにしています。ない場合はバニラエッセンスでもOKです。

さやを5mm程に切ってから中の身を取るためにさやを切って開きます。その中の身を包丁でこそぎ取ります。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|🥚 なめらかな卵液をつくる(工程1〜4)

2、牛乳を入れる前に写真の、卵、砂糖、バニラビーンズだけで一度混ぜます。その後牛乳を入れてホイッパーでさらにかき混ぜます。(あまり空気が入らないように混ぜます)

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|🥚 なめらかな卵液をつくる(工程1〜4) その2

3、どうしても泡立ってしまうので、一度目の細かいザルなどで濾します。この作業はとても重要で、このあとのプリンの滑らかさに大きく影響します。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|🥚 なめらかな卵液をつくる(工程1〜4) その3

4、濾したあともうっすらと表面に白い膜みたいなものが見えます。これは細かい泡で残ったままだと食感に影響します。スプーンでとります。

余談ですが、昔のお店では、ガスバーナーで表面を炙ったり、アルコールをひとふきさせて泡を消していました。家庭ではスプーンで取るくらいで良いと思います。

時間があれば冷蔵庫で1時間ほど休ませてあげると泡が落ち着き滑らかになります。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|🥚 なめらかな卵液をつくる(工程1〜4) その4

🍮 カラメルをつくる(工程5〜9)

5、カラメルを作ります。手鍋に砂糖を入れそのまま火にかけます。最初は強火で溶けてき始めたら中火、そして弱火へと変化させます。

写真の水は最後に入れる15mLの水。入れる瞬間はほんとに一瞬なので慌てないように事前に用意しておきます。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|🍮 カラメルをつくる(工程5〜9)

6、このくらいになったら強火から中火にします。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|🍮 カラメルをつくる(工程5〜9) その2

7、色づいてきたら弱火に。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|🍮 カラメルをつくる(工程5〜9) その3

8、その後一気にカラメルの良い香りがしてきたと同時に、一気に泡立ち、色がつきます。この一瞬を逃すと焦がします。

このタイミングで用意しておいた水15mLを入れます。跳ねる危険もありますので注意してください。

私は跳ねることもあり、口径の小さい深めのテフロン鍋て作っています。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|🍮 カラメルをつくる(工程5〜9) その4

9、カラメルが温かいうちにプリン容器にカラメルを入れます。今回の分量で写真の100mL容器7個分がちょうど良い量です。

このあと少しだけカラメルを固めた方が卵液を入れた時に勢いで混ざらないのでこのあと少しだけ粗熱をとります。

写真の解凍皿に乗せれば、底面の放熱プレートから熱が抜けていき作業が早くなり便利です。このプレート色々使えて便利です。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|🍮 カラメルをつくる(工程5〜9) その5

♨️ ホットクックで低温調理する(工程10〜14)

10、ホットクックの内釜に蒸しトレイを入れます。写真のものは旧型のホットクックについていたもの。新しいホットクックには黒いトレイで上に引っ掛けるタイプです。黒いタイプでは今回のレシピではできないので、底が安定するようなトレイを使ってください。専用のものはこちら↓16ℓ24ℓと間違えないように気をつけてください。

プリン液をカップに注ぐ前に軽くスプーンでかき混ぜてください。バニラビーンズがボールの底に溜まってしまってます。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|♨️ ホットクックで低温調理する(工程10〜14)

11、その後写真のように、プリンカップの縁のところまで水を入れます。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|♨️ ホットクックで低温調理する(工程10〜14) その2

12、アルミホイルを上に被せます。上からの落ちてくる水蒸気をガードするためです。

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|♨️ ホットクックで低温調理する(工程10〜14) その3

13、発酵・低温調理をする→85℃→40分でスタート

ホットクックでなめらかプリン(カップ容器)|♨️ ホットクックで低温調理する(工程10〜14) その4

14、出来上がったら、プリンを冷蔵庫で冷やして完成です♪

今回はプリンカップを使いましたが、ココットや小瓶などで作って、すくって食べるのも簡単で美味しいです。

今回使ったプリンカップは、過去に専門店で買っていたものなのですが、今はAmazonとかで簡単に入手できるのですね。。便利な世の中です。今回のものは遠藤商事さんのプリンカップ100mLを使いました、ホットクック16ℓに7個がジャストサイズでした😊。私の中で一生物のプリンカップです。

バニラビーンズはスーパーなどでもたまに見かけますが、ない場合は便利なネットでも(笑)便利な時代ですね。使用量はほんの少しなので1つ持っておくとかなり使えます。

よくある質問

なめらかに仕上げる一番のコツは?

卵液を目の細かいザルで濾すことです。濾したあとに表面へ残る白い泡も、スプーンで取りのぞきます。時間があれば冷蔵庫で1時間ほど休ませると、泡が落ち着いてさらになめらかになります。

バニラビーンズがないときは?

バニラエッセンスでも作れます。バニラビーンズは香りが良く、黒いつぶつぶが高級感を出してくれるのでおすすめです。私は冷凍庫に入れて、使いたいときに使えるようにしています。

新型ホットクックの蒸しトレイでも作れる?

上に引っ掛ける黒いタイプのトレイでは、このレシピは作れません。カップを置ける、底が安定するトレイを使ってください。

プリンカップ以外の容器でもいい?

ココットや小瓶でも作れます。型から出さずに、すくって食べるのも簡単でおいしいです。100mLカップなら、この分量でちょうど7個分です。

まとめ

ホットクックの低温調理(85℃・40分)を使えば、火加減が難しい蒸し器がなくても、お店のような「なめらかプリン」が失敗しにくく作れます。ポイントは、①卵液をしっかり濾す、②カラメルは色づく一瞬を逃さない、③85℃でじっくり火を入れる、の3つ。お気に入りのカップでぜひ作ってみてください😊

📌 ガラス容器版はこちらなめらかプリン(ガラス容器)ホットクック低温調理

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