結論:生栗をホットクックの「手動で作る」→「蒸す」で1時間加熱してみました。加熱時間を1時間に設定しても、蒸気が上がるまでの準備時間があるため、スイッチを入れてから仕上がるまでは約70分。蒸し上がった栗を半分に切ると、中まで黄色く火が通っていました。
材料
- 生栗 500g(写真では20個前後)
- 水 300mL
使用したホットクック
- 機種:KN-HW16E(1.6Lタイプ)
- 設定:手動で作る → 蒸す → 1時間
- 実際にかかった時間:約70分
「蒸す」の設定時間とは別に、蒸気が上がるまでの準備時間がかかります。今回は残り1分の時点で外部タイマーが69分02秒だったため、スイッチを入れてから仕上がるまでは約70分でした。

作り方
1.内鍋に水を入れる
内鍋に水を300mL入れます。

2.栗を準備する
今回は栗を洗い、一晩水につけておきました。水を切り、皮つきのまま蒸し板へ並べます。蒸し上がったら半分に切ってスプーンで食べる予定だったので、皮に切り込みは入れませんでした。

3.「蒸す」で1時間加熱する
ホットクックに蒸し板をセットし、「手動で作る」→「蒸す」→「1時間」に設定してスタートします。


4.約70分で蒸し上がり
今回は、残り1分の表示になった時点で、外部タイマーは69分02秒でした。設定した1時間に準備時間が加わり、全体では約70分かかりました。


5.半分に切って火の通りを確認する
蒸し上がった栗を半分に切ると、中まで黄色く火が通っていました。熱いので、切るときやスプーンですくうときはやけどに注意してください。
作ってみて分かったこと
1時間設定でも、完成までは約70分
ホットクックの表示で設定する1時間とは別に、蒸気が上がるまでの時間が必要でした。食べる時間から逆算するときは、10分ほど余裕を見ておくとよさそうです。
半分に切ると、スプーンですくって食べられる
蒸した栗は、半分に切ってスプーンですくう形でも食べられます。
栗特有の香りが立ち込めた
蒸し上がるころには栗特有の香りが立ち込めました。食感はしっとりではなく、ホクホク。栗の香りを楽しみながら、おいしく食べられました。
よくある質問(Q&A)
Q.栗の皮に切り込みは入れましたか?
今回は、蒸し上がった栗を半分に切ってスプーンで食べる予定だったので、切り込みは入れませんでした。
Q.皮をむいて食べたい場合は、切り込みを入れてもよいですか?
皮をむいて食べる場合は、むくときの取っかかりとして切り込みを入れてもよいと思います。ただし、栗の皮は硬く、刃が滑ると大きなけがにつながります。無理に力を入れず、手元には十分気をつけてください。今回は切り込みを入れた場合との食感の違いは比べていません。
Q.蒸し上がりは、ホクホク? しっとり?
今回はしっとりした食感ではなく、ホクホクした仕上がりでした。栗特有の香りも立ち込め、おいしく食べられました。
Q.なぜ一晩水につけるのですか? 省略できますか?
皮むきの下ごしらえとして、水につけて硬い鬼皮をやわらかくし、むきやすくする方法があります。農林水産省の渋皮煮のレシピでも、皮をむきやすくするために半日ほど水につける方法が紹介されています。今回は洗って一晩水につけてから、皮つきのまま蒸しました。水につけずに蒸す方法は今回試していないため、省略した場合の仕上がりは未比較です。参考:農林水産省「栗の渋皮煮」。
Q.1時間設定なのに、なぜ完成まで約70分かかるのですか?
設定した加熱時間のほかに、蒸気が上がるまでの準備時間がかかるためです。今回は残り1分の時点で外部タイマーが69分02秒だったので、スタートから完成までは約70分でした。一晩水につける時間は、この約70分には含みません。
Q.皮を全部むかなくても食べられますか?
蒸した栗を半分に切り、スプーンで中身をすくって食べられます。今回もこの食べ方で楽しみました。皮を一つずつむく手間を省けます。
まとめ
- KN-HW16Eの「手動で作る」→「蒸す」を使用
- 加熱時間は1時間に設定
- スイッチを入れてから仕上がるまでは約70分
- 蒸し上がるころには、栗特有の香りが立ち込めた
- 切り込みなしで蒸し、ホクホクした食感に仕上がった
- スプーンですくって食べることもできる
一晩水につけた生栗500gを、ホットクックで手軽に蒸せました。栗の量や大きさで仕上がりが変わる可能性があるため、最初の1個を切って確認してから食べると安心です。

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