★第2弾★ 自炊する体力がない時にも!【自炊全自動?焼きそば】@ホットクック

前回、体力ゼロの時の「全自動?焼きそば」を作りました。今回はもっと簡単にできないかなーって思ってまたつくりました。今回は、

蒸しトレイ、クッキングペーパーは使わない
✅豚肉(生肉)を使わないで保存が効く食材をつかう

のチャレンジレシピです。

結論。

すごくおいしくできました!!( ^ω^ )

aki_papa

是非作ってみてください!

今回は、「煮込み」モードで作りましたが、他のモードであったり、時間、釜に入れる順番、などなどアレンジを加えていけば、もっと簡単に、おいしくできるのかもしれません。

夏休みの自由研究にお困りの小学生がいるご家庭は、この「全自動?焼きそば」の研究をおすすめします(笑)

小学生くらいのお子様のお昼ご飯でも材料を切っておいてあげれば自分で作れると思います😄火も使わないし安心。

私は今後も、いろいろなパターンを試していきたいと思います。

HPが0の時には、是非ホットっクックに

目次

使用しているホットクック

私の所有のホットクックはKN-HW16DKN-HT99Aの2台。両方ともステンレス使用。古い型は結構お安くなっていますね。3年ほど前に内釜追加しましたが、お手頃な古い型が出てこれば、購入して内釜を追加という考えもありかも??下のリンクは16Gモデルです。

購入を迷っている方は、最初にレンタルもありだと思います。私もバーミキュラのライスポット借りてみようか検討中。。。。

食材

□マルちゃん焼きそば・・・2食
□キャベツ・・・60g
□にんじん・・・40g
□ちくわ・・・2本
□揚げ玉・・・10g
□サラダ油・・・小さじ4(20ml)
□(お好みで)紅生姜・・・適量
□(お好みで)青海苔・・・適量

今回はマルちゃん焼きそばでお馴染みの東洋水産のHPで紹介されていたレシピの分量を参考に作りました。これにもやしも入るのですが、今回は削除。もやしが入ると美味しいのですが、保存の利きにくい食材であることと、ホットクックで作った際の水分量を気にして除いてみました。
今度は入れて作ってみたバージョンも作ってみます。

天かすはイカ入りが美味しかったです😊 イカ焼きそばみたいな感じ??旨味がすごくでます。

作り方

1、食材を食べやすい大きさにカットして全て内釜に入れる。(紅生姜、粉末ソース意外)
  マルちゃん公式では野菜は1cm x3cmの大きさに揃えるとなっています。

  今回の大きな変更点で、麺も野菜たちの上に直接入れちゃいます。

マルちゃん公式HPだと、ここで1人前にに対して60mlの水を入れるのですが、ホットクックの場合は、野菜からの水分が釜内に戻るので、不要です。実際に、このあと加熱後にほぐしますが、麺も切れずに程よい水分加減でよく解れます。

2、煮物を作る→8分(混ぜない) 

3、調理終了後に付属の粉ソースを入れよく混ぜます。

5、完成です♪お好みで紅生姜と青海苔をトッピング。

今回もとっても簡単でおいしくできました♪

フライパンで作れば完成までの時間は短いのですが、ホットクックで作るメリットはなんと言っても「放置」できること。キッチンに立っていなくてよく、その間に帰宅後シャワーに入ったり、外出したりもできます。
また、フライパンと違ってキッチン周りの油はねがなく、綺麗なキッチンを維持できるのもメリットです。

「全自動?焼きそば」の沼にハマってきたので、今後もどんどんチャレンジしてみようと思います。
今後の課題は、

✅粉ソースを入れるベストなタイミング
✅もっと簡単に(カップラーメンレベルで)できないか
✅もやしを入れたバージョン
✅マルちゃん焼きそばの液体ソースバージョン
✅屋台風
✅タンパク質を摂取したい場合の具材考案
✅煮込みモード以外のモード

などなど(笑)

次回の記事に入れようかと思っていましたが、ちょっとフライングしておすすめの道具を。

エンバランスのタッパ。
個人的感想ですが、このタッパに食材を入れておくと、びっくりするくらい美味しい状態をキープして延命(?)できます。私はよくキノコ類を買ってきたらすぐにこの容器にいれています。キノコの延命率がいちばん高い気がします。

今回紹介した理由として、このタッパにキャベツ、にんじんの野菜のカットをまとめて入れて入れておけば、
自炊でつくる、野菜炒めや、今回の焼きそばの具材として、時短に繋がるから。

普通のタッパでも良いのですが、この延命加減、笑っちゃうくらいびっくりします。
使っていくうちに延命効果が薄れるとかの心配もなし。初回購入のハードルは高いですが、フードロスが減りリターンすると思います😄

私も3種類の大きさを持っているのですが、この870mlは手のひらサイズの大きさで使いやすいです。
薬味なんかの場合は370mlがおすすめかな?

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この記事を書いた人

過去に自分が成功したダイエットを含め、健康に関する「食」に関しての事を「発酵」を交えながら発信できていければと思っております。
ダイエットもコツコツと。発酵も時間をかけてコツコツと。
健康も急な改善はできなくても、知識をつけて行動を起こして、
コツコツと改善していけば良いと思っております。
その時に、少しでも効率よく行えるように、
最新の技術や機械を導入し、ご紹介できればと思っております。

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